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【体験談】うつで休職中に転職活動した結果

会社を休職して1年以上が経過。

体調が回復しつつあったので、転職活動した結果、希望の会社から内定を頂くことができました。

いよいよ、明日から新しい職場で働きます。

今回は、休職期間を振り返りつつ、今後の自分の働き方についてまとめてみたいと思います。

休職に至った経緯はこちらの記事をご覧ください。

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目次

心療内科の診察メモ

心療内科に通院し出してから、主治医とのやり取りを忘れないように、ある期間からメモを残すようにしました。

うつ症状真っ只中のときは、頭痛や倦怠感がひどく、マイナスなことしか考えられませんでした。

たとえば、

  • 仕事もせず、何をしているんだろう
  • 生きているのが辛い。消えたい。
  • 働くのが怖い

毎日こんなことばかり考えていました。

この時期の自分を客観的に見ると、漠然とした将来への不安を感じていたのだと思います。

もともと、休職に追い込まれた職場に復職するのは選択肢になかったので、

  • 転職したら新しい職場でうまくやっていけるのだろうか
  • そもそも年齢的に転職できるのだろうか
  • 妻と生活できる分のお金を稼げるだろうか

…と不安スパイラルに陥り、不安になることしか頭に出てこないような状態でした。

主治医から言われて良かった言葉

今まで通院していた中で、主治医から言われて良かった言葉を紹介します。

仕事を休んでいることで、妻や両親に罪悪感を感じると伝えた時の一言

(うつ病は)あなたがなりたくてなっている訳ではない。怠けているわけではないのだから、どうか自分を責めないでくださいね

時間がかかっても、治療を続ければ意欲が湧いてくるタイミングは必ず来ます。だからゆっくり、焦らず治療を続けていきましょう

患者に寄り添い、あたたかい言葉を掛けてくれる先生に出会えたことに感謝です。

新しい職場に転職することになりましたが、うつ症状が完全に治った訳ではないので、これからもしばらく通院して治療を続けていきます。

1年以上会社を休んで、今、何を思う

この1年間、会社を休んでみて、今、どう思うのか。

これからの自分に対してのメッセージとして書き残しておこうと思います。

あんな会社辞めて正解だった!

休職に追い込まれた原因は、業務量や労働環境など色々ありますが、一番は人間関係。

本当に思いやりのない人間が大集合した部署だったので、辞めて正解だったと思います。

これから働く環境が100%良い保証なんてありませんが、あの時以上に辛い環境はないだろうと思えます。

なぜなら、休職期間中に色々な書籍を読み漁り、自分の知識やモノの捉え方をアップデートできたからです。

ただ、ここで今まで自分が受けてきた仕打ちをいくら愚痴ったとしても、その悲しみや怒りは解消できないですし、意図せずに、いつ、自分が加害者になるかもわからない世の中です。

なので、詳しい話はしませんが、怒りや悲しみを原動力に「次こそは、笑顔で働ける環境にするぞ」と心に決めています。

病院がある、薬がある

これから先、うつ症状が再発したとしても、信頼できる病院があり、気持ちに寄り添ってくれる先生がいる。

つらい症状を和らげる薬がある。

これだけでも、安心して働けます。

この気持ちを得られたのは、ストレスフルな長いサラリーマン生活を送る中で成功体験なのではないかと思います。

自分の人生を見直す機会を得られた

体調が良くなって、転職活動をする前に、徹底的に自分の過去を振り返り、自己分析をしました。

自己分析する前は「自分には何もない」と自信が無かったのですが、30数年生きていれば、何も無いわけがないんです。

ただ、じっくり思い出して、言葉にする時間が無かっただけだと気づきました。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

休職期間中に助けられた出来事や言葉

以前、うつ病が寛解するまでにやって効果があったことを紹介しました。

人それぞれ、回復する方法は違うと思いますが、参考になればと思い書いた記事ですので、

よろしければご覧ください。

ここでは、今の自分を支えている言葉を紹介したいと思います。

人生は60点で合格

井上智介 著『この会社ムリと思いながら辞められないあなたへ』

あなた自身を壊してまで守るべき仕事や職場はありません

井上智介 著『この会社ムリと思いながら辞められないあなたへ』

休職や退職は「成功体験」である

井上智介 著『この会社ムリと思いながら辞められないあなたへ』

将来のことを先走って心配するよりも、目の前のことをその場で考えたほうが不安が少ない

精神科医Tomy 著『精神科医Tomyが教える 心の荷物の手放し方』

日々の雑事は「まぁいいか」「とりあえず」「なんとかなるさ」で乗り切る

武田友紀 著『繊細さんが「自分のままで」生きる本 繊細さは幸せへのコンパス』

決断とは、未来の自分に賭けること

武田友紀 著『繊細さんが「自分のままで」生きる本 繊細さは幸せへのコンパス』

大丈夫だ、人は何をしていても、何もしなくても、どうせいつかは死ぬ。

どうせ死ぬのだから、何かに挑戦することを怖がる必要なんてない。

むしろ許された時間の中で、やりたいことをやらないと大損だろうに……。

森岡 毅 著『苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」』

100年後には自分も含め、みんな死んじゃっています。

そう思うと、少し気がラクになりませんか?

なおにゃん 著『100年後にはみんな死んでるから気にしないことにした』

あなたの「負け」が、周りの人を大きく支えることにつながる

井上智介 著『職場の「しんどい』が消え去る大全

まとめ

長い休職期間を経て、「過去の出来事は変えられないが、捉え方は変えられる」ということを身をもって学びました。

これからは、自分が大事だと感じる人、家族や友人との繋がりを大切に生きていきたいと思います。

現在、うつ病で治療を受けているあなたへ。

私の体験が少しでも参考になればうれしいです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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