【動画+図解】エクセル プルダウンに項目を追加できない!の対処法を解説

他の人が作成した資料でエクセルのプルダウンの項目を追加したいけど、どこを修正したらいいかわからない!と思ったことないですか?

今回は「エクセル プルダウンに項目を追加できない!の対処法を解説します。

この方法で一度設定すれば、表のメンテナンスがめちゃくちゃ楽になりますので最後までご覧ください!

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プルダウンに項目を追加できない!の対処法

まずは文章で解説しますが、このあと図解・動画での説明も用意していますので、対処法を早く知りたい方は読み飛ばしても問題ございません。

① 別シートにプルダウン用のリストを作成します

そもそもな話ですが、「プルダウン」と呼ばれているものの正式名称は「ドロップダウンリスト」といいます。今回は馴染みのある「プルダウン」で統一して説明しますね。

まず、プルダウンを設定したい表とは別にシートを作成して、そこにプルダウン用のリストを作成します。

② テーブル化して範囲に「名前」をつけます

プルダウン用のリストが作成できたら、そのリストをテーブル化します。

テーブル化できましたら、プルダウンの項目として使う範囲に名前をつけます。

この「名前」を使って次の「データの入力規則」の設定をおこないます。

テーブルとは?

 シート内に作成した表を、関連するデータのまとまりとして扱いやすくするための機能です。

③ 「データの入力規則」を設定します

「データ」タブの「データの入力規則」にて設定を行います。

設定する箇所は

  1. 入力値の種類:「すべての値」→「リスト」に変更。
  2. 元の値:先ほど設定した「名前」を入力します。

具体的には「名前」の前に「=(イコール)」をつけます。

これで設定完了です!

④項目が増えたらテーブルに追記します

プルダウンに項目を追加したい場合は、最初につくった「プルダウン用リスト」に追記するだけでOKです。

都度「データの入力規則」の設定をいじる必要はありません。

理由はテーブル化したことによって、自動的に「名前の範囲」が広がるからです。

つづいて図解で説明します。

プルダウンに項目を追加できないときの設定手順

① 別シートにプルダウン用のリストを作成します

一覧表とは別のシートを用意します。

今回は「データ」という名前のシートを作りました。

リストに必要事項を入力します。

キーボードの「Ctrl + T」を押して、この表をテーブル化します。

赤枠の中(先頭行をテーブルの見出しとして使用する)に✔を入れます。

これでテーブル化が完了しました!

② テーブル化して範囲に「名前」をつけます

つづいて①で設定したテーブルの範囲に名前をつけましょう。

まず、プルダウンの項目として使いたい範囲を選択します。

画面左上の赤枠のところに選択した範囲の名前をつけます。

今回はわかりやすいように「担当者」と入力します。

入力ができたらEnterキーを押します。

これで登録完了です!

③ 「データの入力規則」を設定します

つづいて、一覧表の中でプルダウンを設定したい範囲を選択します。

「データ」タブの「データの入力規則」をクリックします。

赤枠内のメニューから「リスト」を選択します。

次に赤枠の中に「=担当者」と入力します。

この”担当者”は先ほどの②で設定した名前です。

これで「Aさん・Bさん・Cさん」をプルダウンから選択できる設定が完了しました!

④項目が増えたらテーブルに追記します

担当者に「Dさん」が増えたらどうするのか?を解説します。

設定はいたってシンプルです。

①で作成したリストに「Dさん」を追加で入力するだけです!

これで一覧表のプルダウンに「Dさん」が追加されます。

以上で設定は完了です!

まとめ

いいかがでしょうか。

この設定をしておくことによって、プルダウンの項目を増やしたい場合は「テーブル」に項目名を追加するだけでOKです!

設定のポイント

  • プルダウン用リストはテーブル化しましょう!
  • リストの項目の範囲に名前を設定しましょう!

動画(YouTube)でおさらい

一連の流れを動画にまとめました。ぜひご覧ください!

よろしければチャンネル登録とコメントをよろしくお願いします。

 

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