【MOS合格者が解説】ワードでもできる!見やすい表のデザイン ポイント5選!

表をつくろうと思ったらエクセルで作ることが一般的かと思いますが、ワードでも簡単に見やすい表が作れることはご存じですか。

エクセルで表をつくって、ワードに貼り付けている方も多いのではないでしょうか。

今回は、ワードでもできる!見やすい表のデザインというテーマで解説します!

 

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ワードで作った 見づらい表の例

まずはじめに”見づらい表”の例を紹介します。

サービスDを強調している表なのですが、見づらくしている原因があります。

BAD ポイント
  1. 表のセルをすべて塗りつぶすと数値が目立ちにくい。
  2. セルの高さが無い(間隔が狭い)ので窮屈な印象を持たれる。
  3. 表で強調する箇所は四角枠で囲むとごちゃごちゃした印象になる。

ワードで作った 見やすい表の例

同じ内容なのに見た目が全然違いますよね。

ワードで作る 見やすい表のデザイン ポイント5選

GOOD ポイント
  1. 背景は白ベース。表の線はグレーにする。
  2. セルごとの余白をつくる。
  3. 強調する箇所のみ塗りつぶす。
  4. 数値データは単位を「小さく」、数字を「大きく」する。
  5. 文字は「中央揃え」。数値は「右寄せ」に統一する。

こちらのGOODポイントは、ワードに限らずエクセルやパワーポイントでも共通して使えるデザイン知識です。

 

ワードで見やすい表を作る手順

一つずつ図解で説明します。上に書いたGOODポイントの順番に作っていきます。

まずはじめに何も書式をいじっていない表を準備します。

⓪【事前準備】表を作成しましょう

  1. 挿入タブを選択します。
  2. 表を選択します。
  3. 表のサイズを指定します。今回は「6行×3列」で指定します。

表が用意できたら、表の中身を入力します。

今回は以下のように入力しました。

 

①表の罫線の色をグレーにしましょう

表の準備ができましたら、まずは表の罫線(けいせん)を黒からグレーにしましょう。

※罫線とは「表を囲っている線」のことです。

  1. テーブルデザインを選択します。
  2. 飾り枠メニューの右下の「矢印マーク」を押します。

設定画面が開かれます。

「薄めのグレー」を選択したら「OK」を押します。

今回は「白、背景1、黒+基本色35%」を選択しています。

これで罫線の色の設定が完了しました。

設定が完了すると以下の表になります。

 

②セルを大きくしてセルごとの余白をつくりましょう

次にセルの大きさを変更します。具体的には行間を広くします。

  1. 「行と段落の間隔」をクリック
  2. 値を「1.0」から「1.5」に変更します。

これで表内の行の間隔を広くすることができました。

設定できると以下の表になります。

行間が広くなったことがわかりますね。

 

③強調する箇所のみ セルを塗りつぶしましょう

  1. 強調する(塗りつぶす)範囲を選択します。
  2. テーブルデザインを選択します。
  3. 塗りつぶしを選択します。ここでお好みの色を選択してください。

同様に表頭(サービス名~価格の範囲)も塗りつぶしましょう。

表頭は「緑」色にして、文字は「白」色にしました。

 

④数字の単位は「小さく」、数字は「大きく」しましょう

  1. Ctrl(コントロール)キーを押しながら「数字」の箇所だけ選択します。
  2. フォントメニューの「フォントサイズの拡大」ボタンを3回クリックします。

設定できると以下の表になります。

数字と単位のメリハリがつきましたね。

もう少しで完成です。

⑤文字は「中央揃え」 数値は「右寄せ」に統一しましょう

  1. 揃えたい文字の範囲を選択します。
  2. 段落メニューの「中央揃え」をクリックします。

これで文字は「中央揃え」 数値は「右寄せ」に統一することができました。

あとはお好みでフォントやサイズを微調整してください。

以下の表はフォントの種類を「メイリオ」に変更しました。

これで見やすい表の完成です!

 

まとめ

いかがでしょうか。ワードでも見やすいデザインの表はカンタンに作ることができます。

それでは、表をデザインするときのポイントのおさらいです。

ワードで作る 見やすい表のデザイン ポイント5選

GOOD ポイント
  1. 背景は白ベース。表の線はグレーにする。
  2. セルごとの余白をつくる。
  3. 強調する箇所のみ塗りつぶす。
  4. 数値データは単位を「小さく」、数字を「大きく」する。
  5. 文字は「中央揃え」。数値は「右寄せ」に統一する。

ありがとうございました!

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