見やすい資料の作り方 デザインの基本をわかりやすく解説(レイアウト編)

こんにちは。ろぼ(nb_san_pc)です。

人が作ったパワーポイント資料を見たとき、視覚的に「わかりづらい」と感じることはありませんか?

そう感じたのであれば、文章や図形のレイアウト(配置)が悪い可能性があります。

そんなときは、この3つのポイントを改善すれば見やすい資料になります。

レイアウト改善ポイント
  • 情報の整理
  • 視線の誘導
  • 意図の明確化

・・・で、ポイントはわかったけど、具体的に何をすればいいのか?

今回は「見やすい資料の作り方 デザインの基本(レイアウト編)」として、資料を読みやすくするポイントを図解でわかりやすく解説します。

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オンラインアシスタントとして、

資料作成代行の仕事をしています。

読み手が迷わない レイアウトの基本4選

文章や画像、図をどのように配置するか決めることをレイアウト(配置)といいます。

文章や画像は単に配置すればいいわけではありません。たとえ同じ内容だったとしても、レイアウト次第でわかりやすさが全く異なります。

レイアウトに関して作り手が意識することで大切なこと。

それは「読み手が迷わないようにする」です。

読み手が迷わないようにするために、4つのポイントを押さえて資料を作成しましょう。

レイアウトの基本4選
  1. 位置を揃える
  2. グルーピングする
  3. 余白をつくる
  4. 関係性をわかりやすく(順序関係はタテ、並列・比較はヨコ)

レイアウトを無視した場合・意識した場合のスライドを比較してみましょう。

印象がまったく違うはずです。

なぜレイアウトを意識しないといけないの?

冒頭にレイアウトを改善するポイントとして、「情報の整理」「視線の誘導」「意図の明確化」をご紹介しました。なぜこの3つを意識しないといけないのか理由を解説します。

情報の整理

情報がキレイに整理されていれば、順番や位置がわかりやすくなり、見た目もキレイだからです。

たとえばパソコンのデスクトップ画面。大量のアイコンやファイルがごちゃごちゃしているところから、必要な情報を抜き出すのって大変ですよね。

タスクごとにフォルダが整理されていれば、必要な情報に素早くアクセスすることができます。

資料作成でもこれと同様のことがいえます。

視線の誘導

説明する対象に対して、情報を迷わない位置に置いて誘導できるからです。

先ほどの例のように、写真のそばに関連する説明文を配置することで改善できます。

意図の明確化

資料の作り手が読み手に伝えたいことを、誤解を招かず、明確に伝えることができるからです。

  • 読み手が資料を見た瞬間に直感的に内容を理解できるようにする。
  • 「作り手が知っていること=読み手は何も知らない」を前提に考える。
  • 資料を作ったら、第三者目線でチェックしてみよう。

レイアウトの基本4選 ポイントを図解で解説

具体的にどんなところに気をつければいいのか、レイアウトの基本4選を1つずつ解説していきます。

①位置を揃える

文章や図形、すべてにおいてタテ・ヨコにきっちり並べて、ずれないように揃えることが大切。

ずれていると読む順番を混乱させてしまい、内容の理解を遅らせる原因となります。

図形の配置をキレイにするテクニック

グリッド線を表示しよう

グリッド線とは補助線のことです。この機能を使うと、文章や図形を定規を使ったようにキレイに配置することができます。

《表示》タブをクリックします。

《グリッド線》にチェックを入れましょう。設定はこれだけです。

スライド全体に補助線が入りました。この線に合わせて文章や図形を配置しましょう。

②グルーピングする

グルーピングとは、あらゆる要素を情報のかたまりごとに分類して、まとめることです。

同じグループのものは近づけ、違うグループのものは離して配置しましょう。

スマートフォン・タブレットを知らない人がこの資料を見たとき、どっちがスマートフォンでタブレットかわからないですよね。

小見出しの色画像の枠線の色を揃えるとわかりやすくなります。

③余白をつくる

1枚のスライドにたくさんの情報を盛り込むと、余白がなく窮屈な印象になってしまいます。

読み手に対して情報をわかりやすく伝えるためには、意図的に余白を作ることが大切。

ゆとりのある見やすいスライドを作りましょう。

④関係性をわかりやすくする

タテ・ヨコの並べ方で情報の意味が変わってしまうので注意が必要です。

基本は「順序関係はタテ、並列・比較関係はヨコ」と覚えておきましょう。

まとめ

今回は「見やすい資料の作り方 デザインの基本(レイアウト編)」として、資料を読みやすくするポイントを図解でわかりやすく解説しました。

レイアウトの基本ポイントをおさらいしましょう。

レイアウトの基本4選
  1. 位置を揃える
  2. グルーピングする
  3. 余白をつくる
  4. 関係性をわかりやすく(順序関係はタテ、並列・比較はヨコ)

皆さんの資料作成のお役に立てば嬉しいです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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