見やすい資料の作り方 デザインの基本をわかりやすく解説(読みやすい文章編)

こんにちは。ろぼ(nb_san_pc)です。

パワーポイントで文章を作成したとき、完成したスライドを見ても「なんかしっくりこない」「読みづらい」と感じることはありませんか?

そんなときは、この3つのポイントを改善すれば読みやすい資料になります。

読みやすくなるポイント
  1. 行間
  2. 改行するタイミング
  3. 文字の間隔

資料作成のデザインに関する記事や書籍はたくさんありますが、1つ1つ具体的な手順を解説したものって見つからないですよね。

今回は「見やすい資料の作り方 デザインの基本(文章編)」として、文章を読みやすくする手順とポイントを図解でわかりやすく解説します。

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ろぼです。

オンラインアシスタントとして、

資料作成代行の仕事をしています。

文章を読みやすくする3つのポイント

冒頭にご紹介したポイントの実例をご覧ください。

行間を1.25倍に変更する

パワーポイントの行間の初期設定は0.9倍。これを1.25倍に変更してみました。

たったこれだけでも、余白が生まれて読みやすくなりませんか?

読みやすい位置で改行する

単語の途中で改行するだけで、読みづらくなることがわかります。

文章を読みやすい位置で改行することは、箇条書きの基本です。

文字の間隔は基本「標準」でOK

文字の間隔を狭くすると、文字同士がくっていてしまい窮屈な印象があります。

文字の間隔は基本「標準」でOKです。

見出しや表の項目名は「広く」することにより読みやすさがアップします。

なぜ行間、改行するタイミング、文字の間隔を変更する必要があるのか?

行間、改行するタイミング、文字の間隔を変更する必要があるのか理由を解説します。

パワーポイントの初期設定は行間が狭く読みづらい

文章を入力してみて「読みづらい」と感じる理由は、パワーポイントの初期設定の行間が狭いからです。(初期設定は0.9倍)

窮屈な行間は見る側に負担を与え、内容をつかんでもらえません。

ほんの少し広くするだけで読みやすくなります。

注意したいのは、行間は広すぎても読みづらくなるということです。

例えば、行間設定を1.5倍から2.0倍にすると、行が離れすぎてしまい、文章のつながりがわかりにくくなります。

1.1~1.3倍程度の設定が見やすいのでオススメ。

言葉のかたまりを意識して改行する

用意しておいた文章をただ入力しただけでは、見やすい資料は作れません。

単語の途中で改行するなどの不適切な改行があると一気に読みづらくなります。

改行の際は、言葉のかたまりを意識して改行すると読みやすくなります。

改行するときのポイント
  1. 単語の途中で改行を入れない
  2. 読み手の立場で読みやすい位置で改行する

文字間隔の設定は「標準」のままでOK

文字間隔の設定は基本、パワーポイントの初期設定「標準」のままでOK

変に広げたり、狭めたりすると読みづらくなるので注意しましょう。

文字間を狭くすると読みづらくなる理由は、文字同士がくっついて、1つの文字として認識しづらくなるからです。

逆に文字間隔を広くした方が良い場合があります。それは「見出し」「表の項目名」

2~4文字くらいの短い言葉は、文字間隔を広げると窮屈な感じが解消されます。

読みやすい文章の作り方の手順

読みやすい行間、改行、文字の間隔について具体的な手順とポイントを解説します。

行間の設定手順

行間を変更したい範囲を選択します。

《ホーム》タブの段落の右下にあるボタンを押します。

行間を設定する項目の中の《間隔》を変更しましょう。

初期設定は下図のとおり「0.9」ですので、これを「1.25」に変更しましょう。

行間の間隔を「1.25」に変更しました。《OK》ボタンを押しましょう。

これで設定完了です。

改行のポイント

こちらの文章に改行を入れてみましょう。

オレンジ枠の箇所にカーソルをあてます。

単純に《Enter》キーを押しても改行されますが、段落が変わってしまうのでオススメしません。

段落を変えずに改行したい場合は《Shift》キーを押しながら《Enter》キーを押しましょう。

段落を変えずに改行できました。

文字間隔の設定手順

こちらの文章はすべて文字の間隔が「狭い」に設定されています。

全体の文字の間隔を「広い」に設定してみましょう。

枠内の文章を選択します。

《ホーム》タブのフォント内にあるアイコン(文字の間隔)を押します。

《標準》を選択します。

文字の間隔を《標準》に設定できました。

同様に表内の項目名の文字間隔を広くしてみました。

窮屈な印象が解消されました。

まとめ

今回は「見やすい資料の作り方 デザインの基本(文章編)」として、文章を読みやすくする手順とポイントを図解でわかりやすく解説しました。

ポイントのおさらいです。

読みやすくなるポイント
  1. 行間は「1.25倍」がおすすめ
  2. 言葉のかたまりを意識して改行する
  3. 文字の間隔は基本「標準」でOK

皆さんの資料作成のお役に立てば嬉しいです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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